12/6~12/12の情報をピックアップ
10/11に始めたマリノス情報の毎日配信スタートから2か月が経過しました。
おかげさまで多くの方に認知してもらえるようになったと思います。
12/19の横浜FC戦で今シーズンは終わってしまいますが、オフシーズンも配信を継続する予定なのでぜひお楽しみください。
それでは、今週のピックアップツイートを紹介していきます。
マリノスまとめ(12/6~12)
- ①国籍違えどマリノスファミリー
- ②ACLのチーム内ランキング
- ③J1制覇から1年【歓喜をプレイバック】
最初のツイートはなんとあの選手からいいねをいただきました。
さっそく見ていきましょう。
①国籍違えどマリノスファミリー
【身体能力の高さで点を獲りまくる🇧🇷】
今季、マリノスのリーグ戦総得点数は68。
そのうちの約6割にあたる41得点はブラジル人によるゴールである。⚽️ジュニオールサントス 13
⚽️エリキ 13
⚽️マルコス 11
⚽️エジガル 3
⚽️チアゴ 1国籍が違ってもマリノスファミリー🇫🇷
来季も共に。#fmarinos pic.twitter.com/w7M4UuoWVn— Nishi⚽️×📝 (@west_fmarinos) December 12, 2020
今週、最も多くの方から反響をいただいたツイートがこちら。
20時に配信すると決めているマリノス情報でいいねが100を超えたのは初めてでしょうか。
ここまで見られていると思うと嬉しいですね。
「マリノスは外国人頼みのサッカー」という声をよく聞きますが、僕はそうではないと思います。
必要なポジションに必要な選手がいるだけで、身体能力の高いブラジル人選手には攻撃的なポジションが適しているから多くのゴールを挙げているのです。
つまり、国籍などは関係なく、各選手がそれぞれにあった仕事をこなしているからこそ、マリノスのサッカーは成り立っています。
ついに選手に届いた!
情報配信はサポーター向けに配信しているので、選手に届けることは意識していなかったのですが、まさかの選手に届いていました。
こちらをご覧ください。
そう、まさかの選手とはエリキのことです。
しかも、特にメンションなどをしていたわけではないので、自然と届きました。
オビにはメンションをしていいねをいただいたことがあるので、これでマリノス2選手目。
めちゃくちゃ嬉しいですね。
こういうことがあることも想定して今後頑張っていこうと思います。
②ACLのチーム内ランキング
【ACLで輝いた選手たち🇫🇷⚽️】
✅得点ランキング
🥇オナイウ阿道 5
🥈仲川輝人 3
🥉エリキ、實藤友紀、ティーラトン、マルコス、天野純、遠藤渓太 1✅アシストランキング
🥇仲川輝人 4
🥈天野純 2
🥉水沼宏太、エリキ、オナイウ阿道、ティーラトン、マルコス 1お疲れ様でした😌#fmarinos pic.twitter.com/etqOBb7H5E
— Nishi⚽️×📝 (@west_fmarinos) December 8, 2020
ACLのチーム内ランキングがぱっと分かるような情報源がなかったので、自分で140字に収まるようにまとめたのがこのツイート。
これを見るとやはりオナイウと仲川の活躍は目を見張るものがあります。
また、リーグ戦では惜しいこと続きだった天野もしっかりと数字でわかる結果を残しているので素晴らしいと思います。
今シーズンは思うようにプレーできなかった3選手なので、来シーズン本領発揮して欲しいですね。
ゴールの内訳をもう少し詳しく
こちらのツイートを作成する上で、メモにゴールの内訳を残していたので公開します。
オウンゴール
仲川→遠藤
オナイウ
オナイウ→仲川
ティーラトン→仲川
マルコス→オナイウ
天野
仲川→オナイウ
ティーラトン
仲川→マルコス
エリキ→仲川
天野→オナイウ
水沼→實藤
仲川→エリキ
天野→オナイウ
③J1制覇から1年【歓喜をプレイバック】
2019年12月7日。
マリノスが15年ぶりにJ1を制覇しました。
そんな歓喜から1年が経ちましたが、皆さんがもう一度あの熱い気持ちを思い出せるようにと、今年の12/7は優勝決定戦の全ゴールをプレイバック。
以下にまとめましたので、ぜひご覧ください。
1ゴール目:ティーラトン
【歓喜をプレイバック🇫🇷🏆①】
前半26分、マリノスが先制に成功する。
中央をガッチリと固めた守備ブロックの外側でパスを繋ぎ、ティーラトンの悪魔の左足が炸裂😈
ボールはDFのブロックに当たり、ループ気味にゴールに吸い込まれた。#fmarinospic.twitter.com/xeCaqnlnF5
— Nishi (@west_fmarinos) December 6, 2020
FC東京のような守備ブロックのしっかりしたチームに効くのはミドルシュート。
運の良さもありましたが、とにかくこのエリアからシュートを打つことが大事ですね。
2ゴール目:エリキ
【歓喜をプレイバック🇫🇷🏆②】
前半44分、追加点。
丁寧にボールを回しながら隙を見つけた和田がマルコスへ縦パス。
マルコスは相手を引きつけつつ、エリキにラストパスを供給する。体勢を崩しながらも放たれたシュートはゴール左隅へ🥅
これぞマリノス。#fmarinospic.twitter.com/HzFPHVkGl6
— Nishi (@west_fmarinos) December 6, 2020
1点取った直後、FC東京は前からの守備の圧力を少し高めました。
そこで活きるのがマリノスのパスワーク。
今回はしっかりと崩しきりました。
3ゴール目:遠藤渓太
【歓喜をプレイバック🇫🇷🏆③】
後半32分、試合を決定づける得点が生まれる。
途中出場の遠藤がDFを鋭い切り返しでかわし、左足を振り抜く。
パクの退場により1人少ない状況だったが、マリノスは最後までアタッキングフットボールを貫いた⚔#fmarinospic.twitter.com/WxDkW3KvoF
— Nishi (@west_fmarinos) December 6, 2020
こちらのゴールは多くの方の記憶に残っていると思います。
ジュニアユースからマリノスで育った遠藤が1人で決めきった瞬間は、多くのマリノスサポーターの感動を呼んだと思います。
2021年も歓喜を
今シーズンはJリーグで優勝争いできず、カップ戦は良いところまで行って敗退という納得のいくシーズンではありませんでした。
しかし、この悔しさを来シーズンに活かしてタイトルを獲りまくりたいですね。
今回はこれで以上となります。
最後までご覧いただきありがとうございました。