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選手分析

【偽SB】オレクサンドル・ジンチェンコのプレースタイルや特徴を解説!

投稿日:2021年3月2日 更新日:


ジンチェンコってどんな選手?基本情報や特徴を知りたい!SBとしてどのような役割を果たしているの?

本記事ではこのような方に向けて、アーセナルのDFオレクサンドル・ジンチェンコについて解説していきます。


 

目次

それではさっそく見ていきましょう。
 

ジンチェンコってどんな選手?

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国籍 ウクライナ
年齢 27歳(1996年12月15日)
身長 175cm
体重 64kg
利き足
ポジション SB、MF
背番号 35(アーセナル)

ウクライナ代表MFとしても活躍するアーセナルのジンチェンコ。
アーセナルでは主にSBとして起用されていますが、元々は10番タイプのMFでした。
 

ペップがSBにコンバート

攻撃的MFであったジンチェンコをマンチェスター・シティの監督であるペップ・グアルディオラがSBにコンバート。
プレミアリーグで初めて先発出場した2018年1月20日のニューカッスル戦でその才能を発揮して以降、シティのSBとして定着するようになりました。

 

デ・ブライネと似ている?

そんなジンチェンコですが、シティのMFデ・ブライネに似ていると言われており、チームメイトからもいじられていたようです。

こちらの動画では、デ・ブライネは「You’re my ugly brother! = 君は不細工な兄弟だ!」と言っていますね。笑
ジンチェンコはデ・ブライネと似ていることを楽しんでいるようですが、デ・ブライネは呆れている様子です。
(とはいえ、嬉しそうにも見えます。笑)
 

ジンチェンコの特徴

ジンチェンコには、

  • 足元の技術が高い
  • チャンスメイクできる
  • ハーフスペースから得点に絡む

という3つの特徴があります。
 

足元の技術が高い

ジンチェンコは足元の技術がとても高い選手です。

こちらの動画では、高く上がったボールをノーバウンドで柔らかくトラップしたり、バウンドと同時にトラップすることでボールを静止させたりしています。
試合中も難易度の高いボールを自分がプレーしやすい位置にトラップし、チーム全体のスムーズな攻撃につなげています。
 

チャンスメイクできる

元々MFの選手だったこともあり、チャンスメイクをすることも多々あります。

動画はジンチェンコがPSVに所属していた頃のアシストですが、このように体を開いた状態から鋭いパスを通すことができます。
また、敵を欺くグラウンダーパスだけでなく、フライパスの精度も高いため、正確なサイドチェンジを行うこともできます。
 

ハーフスペースから得点に絡む

シティのSBはハーフスペースにポジションを取ることが多いですが、ジンチェンコはその位置から得点に絡んでいくことができます。
上述したようなロングボールの精度の高さを活かしてアーリークロスを上げることもありますし、得点は多くないですが相手を脅かすミドルシュートも打っていきます。


 

【偽SB】ジンチェンコのプレースタイル

偽SBとしてプレー

シティのSBは普通のSBと違い、内側に絞ったポジションを取ることが多いです。
このようなポジションの取り方から偽SBと言われており、ジンチェンコもペップから偽SBとしての役割を与えられています。

普通のSBは大外にいるため、タッチラインを背にすれば180°のみの視野でプレーすることができます。
しかし、偽SBは真ん中に近い位置でプレーしなければならないため、360°が見えていなければいけません。

このような特徴から元々SBをこなしていたプレーヤーが偽SBとなるのは難易度が高いですが、ジンチェンコはMFだったため、すぐに適応し高い能力を発揮することができました。
 

実際のプレーを見てみよう

それでは、ジンチェンコのプレー集を見ていきましょう。
偽SBとしてどこにポジションを取っているか、注目しながらご覧ください。

こちらの動画を見ると、偽SBとは言ってもずっと内側にポジションを取っているわけではなく、内外うまく使い分けていることがわかりますね。
このように適切な選択ができることもジンチェンコの良さです。
また、特徴について取り上げた際にお伝えした通り、自分のプレーしやすい位置に止める技術も一級品です。

偽SBについて詳しく知りたい方は、「【動画あり】偽サイドバック(偽SB)とは?メリットとデメリットも解説。」をご覧ください。

 

カンセロだけじゃない!ジンチェンコに注目

今回はジンチェンコについて取り上げていきました。
最近は偽SBの一種であるカンセロロールが話題になっていますが、逆のSBであるジンチェンコも非常に高い能力を持っているのでぜひ注目していただければと思います。

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今回はこれで以上となります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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